第二試合はコチラ。
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【第三試合タッグマッチ　30分一本勝負】
RYUKYU-DOGディンゴ&進　祐哉　VS　GENTARO&正岡大介

左から進選手、ディンゴ選手、正岡選手、GENTARO選手、金城レフリー。


試合開始直後、握手するふりをしてディンゴ選手に奇襲を仕掛けるGENTARO選手！


いきなり場外乱闘！
こっち側に来た！
余談だが、第一試合の勝者、杉浦選手がセコンド。
場外乱闘時「危ないっすよ！危ないっすよ！」と叫んでいたんだが、早口すぎて
「アナイスヨアナイスヨアナイスヨ！」と日本語に聞こえなかったのがなんかツボ入った。


場外からリングへ。
ディンゴ対GENTARO。
スピードのディンゴに対してパワーのGENTAROといった感じ。




GENTARO選手がタッチして、ディンゴVS正岡選手。


正岡選手をコーナーへ押して、二人で攻撃するディンゴ選手と進選手。


そこへGENTARO選手が加勢。


ディンゴ選手とGENTARO選手が出て、リング上は進選手と正岡選手。


正岡選手に技仕掛ける進選手。
ここはロープタッチでエスケイプする正岡選手。
横でロープを伸ばすGENTARO選手。




正岡選手と変わって、進選手VS GENTARO選手。


コーナーにいたディンゴ選手と正岡選手もリングへ。


ディンゴ選手をGENTARO選手がホールドして正岡選手がフライング攻撃！


負けじとディンゴ選手もコーナーへ。
が、GENTARO選手がそれを阻止せんと同じくコーナーへ。
バランス対決はディンゴに軍配。






落としたGENTARO選手をコーナーからダイブして攻撃、そのまま抑え込んだディンゴ選手が勝利した。



○RYUKYU-DOGディンゴ&進　祐哉　VS　×GENTARO&正岡大介



試合後、ディンゴ選手とGENTARO選手は「また戦ろうぜ」みたいな感じで握手。
進選手と正岡選手は緊張感ある空気でした。



続く！
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